しろログ

日々巡り会ったものの感想・レビュー

月別: 2006年10月 (page 2 of 4)

自分に有名企業を宣伝させてみる

また、広告に関する手段。
基本はやはりクチコミ促進。

顔写真をアップすると、広告の人物が、その顔写真になるというもの。
すごいのはどちらも動画ということ。
特にHPのほうは口の動きとか面白いのではないでしょうか。

HP

Levi’s

これ、もの凄いマッチしたやつとか、
面白い人物組み合わせて見せる人とか出てくるんでしょうね。

ソリューションはPERSONIVAが提供ということでしょうか。

お客は、Webで、モバイルで、広告をパーソナライズし、共有します。

えーと、今までこのブログで紹介した宣伝手段をちょろっと振り返ると、

コピー紙裏面広告など。
「利用=宣伝」系。
無料系メールとか、広い範囲ではYouTubeなんかも同じ。バイラルの基本。

BloMotionなど。
「よろこびの声」系。
即効性はあるかもしれないけど、ちょっとあからさまか。
ブロガー以外あまり楽しくない。

クチコミックシリーズ「広告物語。」など。
「ご覧のスポンサーの提供です」系。
コンテンツ作成に労力。良くも悪くもコンテンツ次第。
動画の最後にURLも同じ。
っていうか、従来のTVCMなんかもこのへん。
うまくいけば見るほうは楽しい。

などなど。

今回のは、「ジェネレーター」系ですかね。
アイデア次第で、自発的に広告に参加(その意識は低いだろうけど)してくれる。
作るほうも見るほうも楽しいかも。

うーん、「クチコミ」もひとくくりでは収まらなくなってきているようです。

via 自分広告 (PERSONIVA.com)

鹿嶋春平太 – 聖書のことがよくわかる本

聖書のことがよくわかる本を読んだ。

聖書を読もうかと思って、少し読んでいたのですが、やはり根底の思想が分からないと、どうしようもないなと思って、簡単な入門書代わりに読みました。
とりあえず以下、自分なりに理解した覚書。
合っているかどうかは確信が無いのですが。

———————

イエスの磔刑は、なぜ我々を救うのか。

■前提
・世界観として、唯一の「創主」と、それ以外の「被造物」の2つしかない。
・人間は当然「被造物」で、原罪を犯したアダムとイヴの子孫。従って、全員に原罪がある。
・イエスは創主の子であり、人間ではない。従って、原罪は無い。

人間は肉体と霊魂の2つで成っており、このうち
肉体には、食べ物などを与えないと滅んでしまいます。
同じように、霊魂にもエネルギーを与えないと滅びます。

で、この霊魂へのエネルギーは創主から得られます。
このエネルギーは波長のようなもので、自分の霊魂エネルギーが100%のときは
創主との波長が完全に合うので、常に100%です。

しかし、創主から意識をそらすと、創主と自分の波長の調和が乱れ、
霊魂エネルギーが減り始めます。この減った状態を聖書では「罪」と言います。

ところで、霊魂エネルギーが100%の状態でない不完全な者は天国へは入れません。
天国は完全な者だけが暮らせるところです。

ところが、人間は生まれながらに罪があります(原罪)ので、
どう頑張っても100%に充足されることが無いわけです。

■原罪とは何か

これはアダムとイヴが有名な「知恵の実」を食べてしまったことですね。
なぜ、これが罪につながるのでしょう。

この実を食べる以前は、善悪の判断は常に創主に仰いでいました。
人が何かを行動するときは、善いか、悪いかの判断で行うので、
人は常に創主と向き合う必要があったわけです。

ところが、知恵の実を食べたことで、もう創主の判断を仰がなくても
自分の知恵で判断できてしまう・・・つまり創主と向き合う必要が無くなってしまったのです。

創主から意識がそれると、どうなるか。
先ほどの波長が合わなくなり、霊魂エネルギーが100%ではなくなるんですね。

これが本人の意思ではどうしようもない、原罪です。

そして、それはアダムとイヴの子孫(つまり我々)は全員持っています。

■イエスによる救い

ここで、最初の問いに戻ります。
イエスの磔刑は、なぜ我々を救うのか。

イエスは創主の子であり、そのエネルギーは100%です。
そして、磔刑によって肉体を維持する必要のなくなった霊魂エネルギーが解放されます。

この解放されたエネルギーを、我々の意思ではどうにもならなかった
原罪に当たる部分に充当して下さい、というのがイエスの救いです。

イエスは創主の子ですので、霊魂エネルギーは無限に湧き出ます。
であれば、放っておいても我々の罪は全部解消されるのではないかと思うのですが、そうでもありません。

それを信じ、受け入れなければダメなのです。

例えば、宝くじが当たったとしても、その当選番号はウソだろう、
などと思っていては、受け取れるものも受け取れません。

霊魂エネルギーも同様です。
ただ、信じる者に与えられるのです。

そのために出家したり、お金を払ったり、修行をしたりする必要はありません。
それらを求めるものは全て疑わしいものだということでしょう。

スタンダール – パルムの僧院

パルムの僧院を読んだ。

最近名作に凝ってますが、今回はスタンダールの代表作。

慣れない文体で最初ちょっと読みづらかったのですが、
慣れてしまえば問題なし。

登場人物は最初に名前が出た後は、
ほとんど肩書きで書かれるので、注意していないと、誰だか分からなくなります(笑)
男性は、公爵とか、伯爵、女性は伯爵夫人とかですね。

爵位についてはこちら(爵位 – Wikipedia)。

公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の五爵ですが、これらは中国で始まったもののようです。
ヨーロッパのほうでは、Duke、Marquess、Earl/Count、Viscount、Baronで、
これを公、侯、伯、子、男に対応させているのは面白いと思うのですが、
もちろん厳密に対応するものではないようです。
こういった「位」を訳すというのもおかしな気はしますけど(笑)

さて、主人公は恋を捜し求めるファブリスですが、
やはり読み応えがあるのは公爵夫人の立ち回りでしょう。

ファブリスはひたすら自分の好きなように行動するのですが、
公爵夫人も負けず劣らず、自分の思うようにしています。

ただその質が少々違って、
ファブリスの純粋でストレートな行動と、
公爵夫人の持てる手段と才知による行動の対比が面白い。

もちろん、そこにモスカ伯爵などが加わるのですが、
これらの人物に共通しているのは恋や権力による「情熱」でしょうか。
各々の情熱によってその個性が描かれています。

しかし、最後のアネッタとか、ゴンゾは必要だったのかな・・

オススメ度★★★

クチコミックシリーズ「広告物語。」

広告物語。

「広告物語。」で広告すると、 伝わるのが遅く、商品も目立ちません。

そっとこの冊子を手渡されたら、 そのまま立ち読みしたくなるような、
ただおもしろい読み物としての完成を目指します。

という趣旨の広告媒体。
サンプルが4点ほどあります。

瀬をはやみ」はなあ・・中盤からまさかの急展開。面白い。

怪しげな商売の広告やると逆効果な気もしますが、
じわりと広まれば印象は良いかもしれません。
ただ、原作と画に全てがかかってきますね・・

押し付けの広告から、広めたくなる広告へのシフトは評価したいところ。

Webに関して言えば、
Webのビジネスモデルとして、「広告」を外せない以上、
従来の広告とは違う、「押し付けがましくない」広告モデルを開発することは
重要なテーマの一つですね。

Web以外でもそうか。

芸術の秋

ということで、絵を描いてみました。
うーん、頭の中のイメージをうまく転写できない・・・

Rate My Drawing
姫路城
Rate My Drawing
Blue Pumpkin

ご覧になると分かる通り、途中経過がずっと見れるんですね。

こちら、Rate My Drawingというサイトです。
http://www.ratemydrawings.com/

それぞれの絵にレーティングしたり、コメントを付けたりできます。
その場で手軽に作品を作れて、評価をもらえるというのは
クリエイター魂に火を付けそうですね。

また、上手い人の絵がどんな感じで描かれていくのかは、いろいろ参考になるかもしれません。

似たサイトとしては、こういうのもあります。
http://artpad.art.com/gallery/

こちらは半透明度とか指定できたり、とびちりツール(手軽に芸術っぽくなる(笑))なんかも付いています。
ただ、保存とかうまくいかなかったです。

お絵描き掲示板でもプロみたいな人いるので、
そういう人たちが集まると面白そうです。

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