光と影を読んだ。

実在の人物、寺內正毅をモデルに据えた本タイトルの短編、他3編。

渡辺氏は外科医ですが、作家となった外科医は珍しいそうで、
多くは、内科、精神科等の出身だそうです。

いずれも医学に関わる内容ですが、
どれも読みやすく、面白いと思います。

ただ、さもありなん、という感じが強すぎてちょっと物足りない気がしました。
どれも素直に理解・共感できるだけに、自分で考える余地が少なかったせいかもしれません。

オススメ度★★★