発見すること
がちょっと面白い。
トルネコとはなんぞや、という方のためにちょっと説明すると、
ドラゴンクエストIVというファミコンソフト(RPG)の物語の一部に出てくる主人公です。
(正確には主人公でない気もするけど、一応プレイヤーが操作できる、ということで)
で、トルネコはとりあえず、店番して客にアイテム売って、
親方からゴールドを獲得する、というのを序盤にやるわけです。
ちなみにこの行為はやろうと思えばいくらでもできます。
それを受けて・・
奥さんがいて定職があって、何かイベントが起きたら冒険が始まると思っていたら自分で仕事をサボって出かけないと何も始まらなかったのが衝撃的でした。
最近のFFとかやると、一本道で、途中でアイテム落ちてると「!」みたいなフキダシが出たりと、
もうプレイヤーとしては思考停止状態でも進めるような作りなのですが、
(もっとも、どうでもいい所でストレスたまるよりはいいのですが)
トルネコに見られるような不親切さは、よくよく考えれば面白い。
それを発見できなければ、ただの苦痛になってしまうんですがね。
そのリンク先の
で言っている「空の青さ」も同じようなもので、
直接、言葉やビジュアルなどで訴えなくても、
プレイヤーが自ら「発見」できることってゲームに限らず
モノづくりの目指すべき所かもなぁ、と思ったり。
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