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プラダを着た悪魔

2008/09/06

プラダを着た悪魔を見た。


見たことなくても、この曲を聴いたことある人もいるんじゃないかと思う。

ストーリー的には「よくあるパターン」ではある。
が、言われてみればよくあるパターンだったな、
と後で気付いたくらい、すっかり引き込まれた作品。

王道パターンって難しいけどうまく表現できれば、
最高の作品に仕上がると思う。

シーンの緩急の付け方(テンポ)と、正確な人物描写が良い。
なんでもない基本的なところだけど、いざ実現するのは難しい。
逆に実現できていれば、それだけで面白い作品になるんだと思う。

作りとして、「問題発生&その解決」の連続というのは
結構目が離せなくなるポイントだと思った。

上司からの無理難題をいかに処理するか、というシーンが目につくが、
この辺、社会人であればつい、自分だったらどうするか、
なんて考えたりするんじゃないかと思う(笑

内容的に目が離せないところへ、ファッションショー並に
目まぐるしく衣装を変えたアン・ハサウェイが登場するのだから、
これはもう最初から最後まで飽きることが無い、というわけだ。

ファッションに特に興味の無い自分が見て面白いと思うのだからすごい。
というかファッションの映画だと思ってたけど、そうじゃなかった。

これはおすすめです。

オススメ度★★★★

関連リンク:
公式サイト

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ライラの冒険 黄金の羅針盤

2008/04/26

ライラの冒険 黄金の羅針盤を見てきた。

以下、ネタバレあり。

えーと、雰囲気ゲーならぬ、雰囲気映画ってことでOKなんだろうか。

もしかしたら、続編への伏線的なものがあるのかもしれないけど、
展開が都合よすぎるかなー、と。

いきなり現れる魔女、
いきなり現れる飛行艇乗り
いきなり現れるクマ

個人的には、そういうの嫌いではないので、楽しかったですが、
気になる人はとことん気になるかも。
それはない、みたいな。

魂が肉体に宿るように、魂が動物として具現化し、
常に自分のそばにいるという「ダイモン」のアイデアは良かった。
PABを思い出したけど、
自己との対話をビジュアル的に示せる。
続編では、そのあたりもっと深く描かれればと思う。

後は……
クマ!カッコイイヨ、クマ!

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

イオレク・バーニソン。

クマファンになった。

そんな映画。

関連記事:
神林長平 - 帝王の殻

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Pioneer HTP-GS1

2008/01/12

Pioneerの5.1chサラウンド・システムHTP-GS1を買ってみた。
Xbox360とのコラボーレーションで、デザインはXbox360とベストマッチ。

単純に光デジタルINのスピーカーが欲しいなー、と思ってたのだが、
5.1chを買ってしまったほうが安そうだったのでこれで。

以前買ったヘッドフォンよりも安い。
けど、当然ながら、サラウンド感や迫力は言うまでもなく、こちらのほうが上。

気にすべきは、近隣への騒音くらいかな。
マンションとかだと、ウーファーの低音振動にも気をつけたほうがいいかも。
ちなみに2階の床に直接置いたところ、1階では飛行機がとんでるな音がしたらしい。

各スピーカーを適切に設置して(←ここ重要)
付属のマイクで、サラウンドの自動設定が可能。楽。

モノがあってスピーカー置けない、という場合は、
むしろモノをどかしてスピーカー置いたほうが良さそう。

自分もやはり置き場に困って、上のほうからつるしてみたりしたけど、
そうすると十分なサラウンド感が得られない。

その代わり、適切に設置すれば、値段以上の効果は期待できると思う。
DTSサラウンドのミュージックDVDなんかは、ヘッドフォンとは臨場感が変わる。

まあ、大音量が出しにくい時は、ヘッドフォンの爆音で聴くのもアリな感じですが。
最近はスピーカーからしか出してないな……
いくらワイヤレスでもヘッドフォンを付けるのが億劫になるorz

ただ、本製品にはデジタルアウトが無いので、このシステム経由で5.1chヘッドフォンにつなぐとかは無理。
あとウーファーがデスクトップPC並の大きさなので、気になる人は買う前にチェックすべし。

まとめると、値段と質から言えば、入門に最適な一台と言えそう。

あ、今使ってるスピーカー、ヘッドフォン、イヤホン……気が付いたら、全部Pioneerだ!
手ごろな値段で質がいい、という感じかも(ヘッドフォンはちょっと高かったけど)

関連リンク:
Pioneer HTP-GS1

関連記事:
Pioneer SE-DIR2000C
NOVAC - CHAMPION

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トランスフォーマー

2007/08/24

映画トランスフォーマーを見てきた。

ロスプラの余韻が残ってたりする中、
単純にすごいロボアクションだけを期待して見に行ったのだが、それはまあ満足。

車、ロボ、戦闘機、…テーマ的には熱い。
ちなみに僕は車が特別好きなわけでも詳しいわけでもなく、
ロボや戦闘機もほとんど知らないけど、
駆動音とかエンジン音とかには何故か高揚感を感じずにはいられない…。

実際の映像は、アニメを実写風にしたという感じで、一つ一つはリアルだけど、
質量保存則が無視されまくりで、全体としては当然非現実な描写。
けど勢いで乗り切ってるので、不自然な感じがしない…というか割り切れる。
こういうのはもちろんアニメの得意分野なんだろうけど、実写でやってるところが評価できる。

戦闘シーンでは、動きはハードなんだけど、
ひたすら揺れたり、破片が飛び散ってたりで、
激しいのは分かるけど、意外と迫力を感じなかったところもしばしば。

重量を感じさせるような金属同士のぶつかり合いをもう少し見たかったかも。
あるいは飛び道具を有効に使ってみるとか。

メカデザインは感性の問題だと思うけど、
個人的にはやっぱりもっとスマートなほうがいいなぁ。
もし日本にやらせたら伝統的にこういうデザインにはならない気がする。

映像的にはこのくらいメカっぽいほうが面白いのかもしれないけど…
下手すると鉄クズの山に見えるわ(涙

ストーリーはオマケっぽい。
特に具体的な理系のシーンは嘘っぽいよなー。
コミカルなところはちょっと面白かったけど。

というわけで、10点中7点ほどにしとこう。
つまらなくはない。2時間半、メタルパワーを享受できる映画。

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時をかける少女

2007/07/21

たぶん実写版のどれかは見てるんだけど、
今日、テレビでアニメをやってたので見た。

いいじゃんー。
まあ、話題になってたころから、よさげだなと思ってたけど、予想通り。
耳をすませばに似た雰囲気あるけど、もう少しノリがよくなった感じ。

舞台となる真夏の東京を表現するのは「もののけ姫」「火垂るの墓」など、多くのスタジオジブリ作品の美術監督を務めた山本二三。アニメーションとして最高レベルの美術が本作を支えます。

そうかー!それでなのかー!
どうりで。

最初のリープ時のピアノ、ゴルトベルク変奏曲(バッハ)にもやられた。
原作ではショパンのポロネーズらしい。
それもいいなぁ。

後は8割方青春映画として楽しんでしまった。
青春時代って、あんなふうに消費されるよね・・

ラストの真琴と千昭のシーンは
「そんな別れ方するために戻ったんじゃないだろ!」
みたいな所で終わっても味があったかも。
・・そういう話じゃないか。

千昭が戻ってきてくれる・・
そういうプラスワンシーンが人生にもあると良いのだが。

そういや、作中にシュレーディンガーの猫がいなかったかな。
どっかのワンカットで一瞬ネコが映った時、即座にシュレ猫!?と思った。
猫が箱の中にいて、ビンみたいのもあった気がした。
話が話だけにありうるし。

今回の時間軸は、過去の時間に過去の自分がいる、という同一線上のものでなくて、
その時間から再度時間が進み始める多次元世界だったなぁ、と。

(以下、個人的な備忘録)

それにしても、シュレ猫なんて誰が言い出したんだ・・
と思いつつ、ググッて復習することにした。

「シュレディンガーの猫の核心」が核心をついていない理由

1年くらい前の記事だけど、今読んだら結構すっきりした。

量子は量子でいいんだね。
粒子と波を基本にして量子を考えていたから曖昧になったのかも。
とにかくミクロでは量子、と。

で、我々の存在は、記事中で言う存在蓋然性が極めて高いだけであって、
100%の存在を保証するものは何も無い。

この考えはしっくり来るな。

個人的には、時間的な持続性みたいのものが不思議だったりする。
極端な話、なぜ、昨日家族だった人が、今日も家族でいられるのか、とか。
(政治的な問題じゃないよ)

人でなくても、昨日ここに置いたものが、なぜ今日もあるのか、とか。

そういうものが全部、必ずしもあるわけではない、
単にマクロで観測しているために、一瞬一瞬、
極限まで高い濃度で存在が確定しているに過ぎないんだ、
ということが分かって安心した。

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パイレーツ・オブ・カリビアン×ワンピース

2007/05/29


パイレーツ・オブ・カリビアンの映像でワンピース。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド
ONE PIECE ドットコム

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高慢と偏見(DVD)

2006/02/27

高慢と偏見
高慢と偏見
を見た。

が良かったので、DVDを見てみました。

これは良い!
もう、原作に忠実すぎです。
迷ったけど、買って良かった。

原作であれだけキャラが立っていれば、役作りも意外と楽なんじゃないかと思ってしまいますが、それは逆で、キャラが薄いほうが、作り手としてはある程度自由に解釈できて楽でしょう。
見るほうも「そんな感じかも」という視点で見られます。

しかし本作では、多くの人が共通したイメージを持っていますので、それを壊さずに映像化しなければならないわけです。

それが見事に成されていたという点で★5つ。

特にベネット一家、ビングリー、ダーシーの主要キャラは文句なしですね。
(コリンズやミスタ・ガーディナーはもう少しやせているかと思ったけど(笑))

人物だけでなく、風景や建築物もすばらしい。
映画と違い、5時間という時間がありますので、
無理なく物語の世界を表現できています。

原作を読んでいなくても十分面白いかとは思いますが、
ぜひとも本を読んでから見ることをオススメします。
その再現度の高さに驚くでしょう。

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