デイヴィッド・セイン - 英語ライティングルールブック

英語ライティングルールブックを買ってみた。
よくあるS+V+Cとか文法のお勉強、という感じではなくて、
どういうニュアンスを持っているか、どう使われるか、という感じで書かれてます。
というわけでパラパラめくって読んでいるだけで面白いのですが、
そのeffort(努力)についての箇所。
effortは肯定的な意味合いを持っていると思わけがちだが,実際は否定的な使われ方をすることが多い。
要するに報われない努力みたいのをさすことが多いようです。
I made an effort…
だと、ちょっとは努力しましたが(ダメでした)
みたいな。
インターネットなんかでのデータ転送は、
ベストエフォート(best effort)型と呼んだりしますが、
この言葉は
「最大限努力するけれども、やはり取りこぼしがあることが前提ですよ」
という感じなんですね。
まあ言われなくても、そういう感じはしますが、
改めて意味を確認すると、ちょっと面白い。
そういや、どっかのプロバイダの広告に
「100%ベストエフォート!」
とかデカデカと載ってたのには笑った。
それ、ウリじゃない。
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