しろログ

Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE300-K

2008/02/23

今まで使っていたPioneerのSE-CL30-J1が例によって断線したので、新しいのを買ってみた。

前のもそうだったのだが、擦れることの多いプラグの上の部分がどうしても弱い。
まあ、それはそれで諦めて買い替え時だと思うことにしてるけど。

一応、今回のはプラグ部分は一本線で、途中から左右に分岐してるタイプなので、
もしかしたらちょっと長持ちするかもしれない。

気になる音質は低音と音の広がりが強調された感じ。
パナソニックらしい、多くの人が、そこそこいいと思うような感じだろうか。
ポップスやロック向きだと思う。
HR/HMベースで聞いてたころには最適だったかもなー。

当然ながら、その分、中高音域のヌケは悪い。
音の広がり感はちょっと楽しいがやや不自然。
ジャズ、クラシックには不向きだと思う。
そもそもそういう用途じゃないとは思うけど。

っていうか、通勤時に使う機器にそんな細かい音質は気にしないぜ。

あ、フィット感はいい感じ。
あと携帯で使えるようにアダプタも付いてる。(使わないけど)

そんなわけで、評価としては普通、で。

関連記事:
Pioneer SE-CL30-J1 密閉型ダイナミックステレオヘッドホン

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J.S.バッハ - マタイ受難曲

2008/02/16

DVD版のマタイ受難曲を視聴してみた。
カール・リヒター指揮。

1971年の収録なので、もちろん画質・音質はそれなり。
ただし日本語版ではDTSサラウンドも収録されていて、
これで聴くとかなり雰囲気が出る。

字幕も付くので、内容を把握しながら聴くことができる。

時間がある時にゆったり見るのがいいかもしれない。

最初ソプラノ・アルトはちょっと感情こもりすぎな気がしたけど、
後のほうになってくると落ちついてきた(笑
やっぱり47曲目のアリア(Erbarme dich, mein Gott)は最高だ。

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箱庭ダンジョン

2008/02/09

久しぶりに新しいWebサイトを作り始めた。

箱庭ダンジョン
http://dungeon.hakoniwa.net/

ウィザードリィっぽいダンジョンを作って遊ぼう、という企画。
とりあえず現時点でできるのは、
・プロファイル登録
・ダンジョンマップ作成(壁と床だけ)
・ダンジョンデータの保存・読込
・作ったダンジョンを歩き回る
ことくらい。

今後、
・イベントの作成
・ダンジョン同士のリンク
・プレイヤーのゲーム内交流
など、箱庭ノベルズではできなかった、ソーシャルな感じで進められればと思う。

例によってJavaScript。いい加減FLASHに、という気分ではあるけど。
ただ、最近のゲームやってると、もうエフェクトに凝ったりできる次元じゃないな、
というのを感じているので、開き直り気味で。

何も考えず、スクリプト書いてたらゲーム部分でファイル数25。30KBほど。
とりあえず自前でコメント部分と、インデント削除するスクリプト書いて連結したら19KBほどになった。
ちなみに改行も取ったら動かなくなった。
うーん、気をつけて書いたつもりだったが。

一応、ソースコードも公開中。
へこんでやる気が無くなる恐れのあるので、ツッコミはほどほどでお願いします。

それにしても、作ってる最中にこういうの見つけたりするとあせるから。マジで。
マネじゃないのにマネしてるように思われるし。

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デビルメイクライ4

2008/02/02


デビルメイクライ4をやってみた。
トレイラー出た時はどうかな、と思ってたけど、
実際やってみるとかなり面白い!

PS3とXbox360でやってみたけど、目だった差が無いのは、
さすがMTフレームワークといったところか……
PS3というハードをしっかりコントロールできてる感じ。

ただ、正直子供にはあんまりやってほしくない。
自分が親なら、やらせない。(だが、自分はやる(笑))

スタイリッシュアクション、と謳っていて、
派手なアクションやエフェクトにはスカッとするんだけど、
結局、弱い者を圧倒的な力でいたぶってストレス解消、みたいな、
なんか不健全なものを感じた。

確かに「力」に魅力を感じるのは普通だけれども、
そもそも、相手を傷つける「力」というのは醜いものだと思う。
それを「スタイリッシュ」な感覚として表現してしまうところに、
少し嫌なものを感じるんだと思う。

それでもやっぱり、この技術力は目を見張るものがある。
次世代機ファンはやっておいて損はしないと思う。

しかし、日本で作ったゲームなのに、セリフが全部英語なんだよなー。
この辺は限られた予算でいかに多くのパイをターゲットにできるか、
っていうところの基本戦略だと思うんだけど、
やっぱだんだんそうなっていくのかな。

(だったら、テトリスみたいな言語関係無いゲームが最強なわけだが)

なんにせよ、カプコン頑張ってる感じです。

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羽生善治氏インタビュー

2008/01/26


決断に際し、「自分自身を信じる」というのは当たり前のように使われる言葉だが、
よくよく考えると、実はそう簡単なことではないことに気付かされる。

他の人のことは100%は知らないわけですよ。
だから、ある意味すごくこう、神格化してしまったりとか、
信用してしまったりできるんですけど、
自分自身のことは嘘はつけないっていうか、
やってる日常のことは全部知ってるわけであって、
そこで信用しろ、って言っても大体できないですよ(笑)
(略)
そういう意味で、日常は非常に大事

他、
・知識や情報のために多くの時間を割かざるをえないが、感覚的なものを研ぎ澄ますことも重要
・次の勝負に勝つ最善の手段が、長期的には最善でないことがある。その辺の加減を知る。
(対局であえて得意でない戦術を使うことに触れて)
・1の実戦は、100の知識に勝る

関連リンク:
バックナンバー 羽生善治講演会『決断力を磨く』

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小林多喜二 - 蟹工船

2008/01/23

蟹工船を読んだ。

社会科の授業などでも一度は出てくる有名本。
例によってタイトルしか知らなかったので、読んでみた。

内容はご存知の通り、労働者の過酷な労働と搾取について。
でも、実際どういう話かは知らない人も多いかと思う。

あらすじは以下のとおり。
カニを獲るために地方の労働者が半分だまされた形で集められ、
劣悪な条件の中、死人の出るほど過酷な労働を強いられる。
耐え切れなくなった労働者は、団結し立ち上がらなければならないことを自ら知る。
一度は失敗し、全てのリーダーが捕らえられるが、
その後すぐに全労働者が立ち上がり、抵抗活動を成功させる。

「日本、まだ、まだ駄目。働く人、これ。(腰をかがめて縮こまってみせる)働かない人、これ。(偉張って、相手をなぐり倒す恰好)それ、みんな駄目! 働く人、これ。(形相凄(すご)く立ち上る、突ッかかって行く恰好。相手をなぐり倒し、フンづける真似)働かない人、これ。(逃げる恰好)――日本、働く人ばかり、いい国。――プロレタリアの国! ――分る?」

労働者(プロレタリア)がいなければ、資本家は何もできない、
という当たり前のことだが、労働者全員が真に自覚するのは難しいことだ。

本作はかなりの部分が「過酷な労働」の描写にページが割かれているが、
重要なのは、最後の最後「リーダーがいなくなっても立ち上がる人々」というところだと思う。

一部のリーダーに頼りきっていることと、資本家の下の労働者でいることは、
判断を他人にゆだねるという点においては同じことだ。

リーダーを失った時、それでも進むべき道を進めるか。

そんなメッセージが、本書を単なるドキュメンタリーで終わらせない、
時代の刹那に普遍性を見出す、名作たる所以であるように思う。

オススメ度★★★

関連リンク:
青空文庫 小林多喜二 - 蟹工船

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ロストオデッセイ

2008/01/19

ロストオデッセイをやってみた。

様子見してたのだが、いつくかレビューを読んだところ、悪くなかったので購入。

坂口博信、植松伸夫、井上雄彦、重松清という面々によるRPG。
そのまんまFFやスラムダンクな世代向けという印象。

まだ途中だが、目新しいところは特に無い感じ。
主人公カイムが見る「夢」がノベルゲームのように文字文字で語られる。
ちょっとした短編小説くらいの長さがあるので、
そういうのが苦手な人にはつらいかも。(スキップは可能)

ただ、文字の出方には工夫がしてあって、これは面白い演出だと思った。

今現在、その「夢」の話が読みたくて進めてるような感じ。
これなら最初から本読めばよかったのかー。

とにかく何もかも普通、という印象。
悪くない。けど、良くも無い。
ワンパターンではないけど、マンネリ。
ちょっと酷評か(笑

でも坂口さんも、こういうのばっかり出してたら本当に過去の人になっちゃいそう。

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