しろログ

携帯ホムペ作成サイト「ナノ」オープン

2008/12/20

ナノ

携帯向けホームページ作成サイトをリリースした。
今回はとにかくデザイン(HTML)のカスタマイズ性に力を入れてる。
あと管理画面なども統一感出して使いやすくしたつもり。

弊社同系列では

リゼ
女性向け簡単着せ替えがウリ。初心者向け。

エムペ!
簡単高機能がウリ。ただしデザインは完全カスタムできない部分も。

などがある。

ナノはさらに上級者向けという感じ。
新年からは機能もリリースしていく予定。

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初心者が分かりやすいと思う将棋の本

2008/11/15

将棋の勉強は、実際指す(並べる)ことと、棋書を読むことがほとんど。

そこで、初心者が分かりやすいと思った本をいくつかご紹介。
初心者である自分が言うのだから間違いない。
(と、自信たっぷりなのが、逆に不安になるかもしれないけど)

佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所 (NHK将棋シリーズ)

終盤の攻め方など。
一つの攻め筋につき、見開きページ、3つの図を基本に構成されていて、
さまざまな手筋、狙いどころが分かりやすく解説されている。
終盤の攻め方がいろいろ覚えられる本。

羽生善治 - 上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))

具体的な手筋というよりは、もっと全体を俯瞰したような、将棋の考え方の本。
目次は以下の通りで、なんとなくイメージがつかめると思う。
・基本方針と形勢判断
・構想について
・歩の下に駒を進める
・駒がぶつかったとき
・位取りについて
・主戦場について
・玉の安全度について
・さばきについて
・厚みについて
・スピードについて
・攻めの継続
・進展性について
・陣形について
具体例として扱われているのがアマチュア同士の対局なので、
当然疑問手が多く現れるが、その疑問手の後、どう進めていくかが書かれている。
疑問手後、以上先(後)手良し、で終わらない点がとても参考になる。

藤井猛 - 四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

表題通り、四間飛車の本。
ほとんどが次の一手、あるいは三手を考えるスタイル。
全三巻で、これをマスターすれば実戦で手が見えなくて困ることはない、
と書かれている通り、細かい変化も書かれている。
例えば同じように仕掛けられた場合でも、
9八香の場合、4六歩の場合などでどうか、というのを意識させてくれる。

以上三冊。
他には、決定版 駒落ち定跡―八枚落ちから香落ちまでとか。

絶対量が少ないので、他に沢山あるはずだけど、今現在そんな感じ。

ついでなので、ちょっと初心者には早かったと思う本も。

谷川浩司 - 光速の寄せ〈1〉振り飛車破りの巻 (Super series special (Volume 1))

光速の寄せシリーズ。最初のほうの基本編などは良いが、
途中からは段位者向けのようだった。
読みこなせるようになりたい本。

羽生善治の終盤術(1) 攻めをつなぐ本 (最強将棋21)

中盤以降~終盤の攻めの本。
とても難しいというわけではないが、数手読む問題も多く、上級者向けのような感じだった。
ただ、中盤以降の解説が豊富なので、棋譜並べをしながら、
手の意味を確認したい時に使えるように思う。

それにしても、本の種類が多い……
この間、本屋行ったら文庫サイズの本も結構あったけど、
とにかく文字が小さくて読みづらいのが難点。
あと分厚いのも(笑

関連リンク:
棋書ミシュラン!
棋書購入検討・感想スレのまとめ

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Rodrigo Y Gabriela - ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

2008/11/08

アコースティックギター二人組のラテン系。

ラジオでかかったこの曲を聞いてCD買ってみた。

ロドリーゴとガブリエーラはメキシコ出身で、
元々スラッシュメタルバンドからスタートしたということで、その影響が
明らかにディストーションサウンドにつながっていきそうな構成とか、
HR/HMに通じる音使いとか、たぶんそんな所に表れてる。

「フラメンコの要素は入っているけれど、構造はあきらかにロック寄り」(ロドリーゴ)

「ロックのカヴァーは、伝統音楽と思われたくないという意思表示」(ガブリエーラ)

即興が無く、練りこまれた印象的なフレーズが多いので、
なんとなく飽きるんじゃないかとも思うけど、決して悪くない作品。
CD聴けば聴くほど、ライブが凄いんだろうな、と思う。

オススメ度★★★

関連リンク:
RODRIGO Y GABRIELA - bounce.com インタビュー

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R.シュトラウス - 作品集

2008/10/25

リヒャルト・シュトラウスのオムニバス。

ラジオでツァラトゥストラかく語りき(2001年宇宙の旅のアレ)が流れて、
ちょっと全編聞いてみたいなと思って、買ってみた。

1,500円ながら2CDで、

交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
ホルン協奏曲第2番変ホ長調
4つの最後の歌

交響詩「ドン・ファン」op.20
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
交響詩「英雄の生涯」op.40

が収録されている。
指揮は、カラヤン、ベーム。

これは良い。
ドン・ファンが気に入りました。
N響アワーのオープニングで流れてたやつ。
ここ何日かひたすら聞いてる。

ドラマティックでふと聞き入ってしまう作品。

関連リンク:
リヒャルト・シュトラウス - wikipedia

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カテゴリ:音楽

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ZWEI II (ツヴァイ2)

2008/10/18

ファルコムのアクションRPG。

なんとなく買ってみた。
ファルコムは……ブランディッシュ3とかが最後だったな(いつの話だ)

まだ途中だけど、とりあえずの感想は、悪くない。
オープニングとか見てて失敗したかなと思ったけど、そうでもなかった。
気軽にプレイできる。BGMも結構良い。

なんか世界観的にクロノトリガーとかFF9とか思い出すんですよ。
キャラクターオリエンテッドなファンタジー。
浮遊島とか好きな人におすすめ。(限定的すぎ)

ビジュアル的には高品質設定にすれば初代PSよりいいくらいにはなる。
そこそこのグラボ(1~2万程度)積んでれば十分かと。

カナメの部分の、アクションはサクサクで問題なし。
戦略性よりもとにかく派手に暴れる系。

物理攻撃と魔法攻撃のボタンがあって、
押した瞬間キャラが入れ替わって攻撃してるとか、いい感じに動く。

後は、食べ物食べると、HP回復+経験値ゲット、というシステムだけど、これはどうだろう。

回復のために食べ物とっておくと、経験値増やせないし、
経験値のために食べ物使うと、ボス戦のための回復用が無い、みたいな。

まあ、普通にプレイしてる分には、そんなにストレスになるわけでもないからいいけど。

自分を責めるなとは言わぬ。
だが、筋違いの責まで全てを負おうというのはそなたの傲慢というものだ。

オススメ度★★★

関連記事:
デビルメイクライ4

関連リンク:
公式サイト

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戦場のヴァルキュリア

2008/10/11

戦場のヴァルキュリアをプレイした。


ジャンルはシミュレーションRPG。
ターン制で各ユニットを動かしていくやつ。

ただ、実際の移動や戦闘アクション等はマップ上で自分が行う。
最後にやったSRPGはファイナルファンタジータクティクスとかだから、
それに比べたらまさに隔世の感。

グラフィックスはトゥーンレンダリングでアニメっぽい感じ。
というか、ゲーム全体通して、アニメを見てるようだった。

特筆すべきはその表情で、このシーンはこの表情しか無い!という
微妙なニュアンスを表現しきっている。すばらしい。
よくまあここまで技術が進歩したものです。

あと、わざわざ擬音語が出るのは面白いアイデアだったと思う。
もちろん効果音がちゃんと鳴ってるのに
「ダーン」とか、「ザッザッザッ」とか文字で出るのである。

日本の漫画・アニメ文化をふんだんに取り入れた力作に仕上がってると思う。


※以下、ネタばれ含む

ストーリーも無難。

だけど……

途中でイサラが!

ってどういうことか。

CVが桑島法子だから、このゲームを買ったようなものなのに

実際モチベーション下がった。

でもまあ、いまだトラスティベルのトラウマから抜けきれてなかったから、
それに比べたら、全く問題なし。

もちろん突っ込みどころはあるけど、まあきれいにまとまった、めでたし系。
万人受けするんじゃないかと。

久しぶりに、終わってほしくないゲームだった。
PS3買うならこれを買えリストに追加。

オススメ度★★★★

関連リンク:
戦場のヴァルキュリア 公式サイト
TVアニメーション 戦場のヴァルキュリア アニメ化決定!

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カテゴリ:ゲーム

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笠井潔 - サマー・アポカリプス

2008/10/04

サマー・アポカリプスを読んだ。

探偵矢吹駆シリーズ第二段。
起こる事件を現象学的直感で捉える、という視点が面白くて、これで三冊目なのだが、
どうもミステリーの部分が退屈になってきた。
これは作品のせいというより、自分の趣向のせいだと思う。

ただ、思想の戦いをミステリーに折り混ぜて展開するのは面白いと思った。

普通なら思考実験として終わる話を、ミステリーという枠組みを借りて
現実問題として突きつけるクライマックスシーンはやはり小説ならでは。

で、結局、これは笠井潔のシモーヌ・ヴェイユ批判ということでいいのだろうか。
批判というか、批評、解釈、紹介……

ナチ党によるドイツ国家権力獲得にも匹敵すべき人類的な悪夢の始まりだったとしても、それがいったい何だというのだろう。

オススメ度★★★

関連記事:
笠井潔 - バイバイ、エンジェル
笠井潔 - 哲学者の密室

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カテゴリ:, 小説, ミステリー

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