しろログ

日々巡り会ったものの感想・レビュー

Month: 1月 2015

え~でる すなば

ハイテク砂場遊びを見て全モデラーはちょっとビビったほうがいいかも、と思った
で知りました。

ねんど的なものの材質とか、プロジェクションマッピングなど、技術的には面白い。
だけれども、自分は以前から、子供とIT・デジタルデバイス・バーチャル体験というものに懐疑的なので、ちょっと突っ込みたくなってしまうんですよね。

やっぱり子供にはもっと現実に触れさせたいと思ってしまう。

テクノロジーによってできた砂じゃなくて、服に付いたら汚れる砂・土で遊ばせるべき。
手触りのない虫じゃなくて、触ると柔らかかったり、硬かったり、噛みつかれたり、そういう虫に触らせるべき。
そんな感じ。

だいたい砂を盛ったら山になりました、って、すでに固定観念の植え付け以外何物でもないんじゃないかと。

マッピングされるまでは、それは何物でもなかったと同時に、すべてのものであった。あらゆる可能性をもっていた。
それが途端に山という単なる一具象に収れんしてしまった、哲学的に言えばそういうイメージ。

それを山と決めるのは大人じゃないでしょうと。

最後に子供たち、楽しかったと言ってますが、それはそうだと思います。
何をやっても楽しいんです。初めての体験なんだから・・
そういう貴重な時間を大人の作ったバーチャルデバイス体験なんぞで消費していいのかってことです。

もっと野に出て、山に出て、人としての感覚を十分に養ったほうがいいんじゃないかと。
何が本物で何が嘘なのか分かる、直観で分かる、そういう力を鍛えないとダメだと思います。
自然が造り出した造形の前では、人のテクノロジーなんてちっぽけなものなのだから。

『え~でるすなば』の“室内で砂場遊びをする”という斬新なコンセプトはいかに実現されたか? セガの開発者に訊く

まるで砂場遊びのチュートリアルでも作ってるような雰囲気で、いろいろとおせっかいなコンセプト詰め込んでるなーと思いつつ。

しかしまあ、そんな熱くならずとも、現代のおもちゃですやん、と言われれば、まあそうか。
それもそうですな。と、溜飲を下げつつ・・

・・なんのことはない、外に遊びに行けばいいやんけ。

え、遊べる場所が無い?(´・_・`)

関連サイト:
え~でる すなば公式サイト

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

昨年はいくつかアプリ出せたので、今年も出したいですねー

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