ブログ記事が月1ペースになって久しいですが。
酔っ払いのつぶやきレベルで8月まとめ。

■ゼロ戦展示(52型 61-120)@航空公園
オリジナル栄エンジンを積んだ最後の飛行可能機体。
昨年エンジン音だけは生で聞いたんですけど、ようやく実際見てきました。
3月末までだったのが堀越二郎の企画展もついて8月末まで延長されたみたいなんですよね。

買った記念誌に付いてたDVDにタキシング(走行)シーンとかあったんですが、テンション上がりまくりです。
もう飛んだほうがいいと思うよ・・
もう日本では飛ばないですかね・・

■風立ちぬ
駿さんのアニメーション技術極まれり・・
よくもまあ動かしたものです。
すごい熱量を感じます。
そこに圧倒されて話はあまり頭に入らなかったのだけれども。
ともかくクリエイター魂持つ方は必見かと。
最後のゼロ戦のライン・・やばいですね。背筋に何か走りますよ。静止画ですら、すごい。

■その勢いで堀辰雄「風立ちぬ」「菜穂子」読んだ
どちらも青空文庫で。
うんうん。テーマは同じなんだけれど、「風立ちぬ」は淡々としてますね。映画の雰囲気に似てるんじゃないでしょうか。
深みがあるのは「菜穂子」です。映画での個々の描写はこちらのほうが通じるものが多い気がします。
読んで損無し。

■風立ちぬ原画展
原画はいいですねー。
本も買いましたけど、やはり実物には劣りますから・・

■艦これ
艦隊これくしょん。
思いがけない人の口から出てくることもあり。勢いを感じます。
新しいソシャゲの形とか言われることもあるようですが、一週周って、原点に戻ったのでは?
資源回復・開発・修復、代償は時間、ってトリビアンらへん以来の仕組みかと。
ただ、ゲームへの課金だけで回収を狙わず、最初から横展開をするつもりというのは新しいかも。
うまくいったから横展開してみましょう、というのはあったかもだけど。
ただ当たるか分からないもので、横展開を企画に入れるのは蛮勇感もあるけど・・結果的にうまくいきそう。

あと誰かがツイートで言ってたけど、このゲームのおかげで、どれほどの人が抜錨や入渠の読み方や意味を覚え、駆逐艦・軽/重巡洋艦の違いを知り、資源の重要性を認識したか。

■獅子文六「海軍」読んだ
艦これやってたところに、図書館歩いてたら、目にとまり。
これが戦中に連載されてたとかで。
戦中だと軍隊賛美に終始するものだと思ってたけど、人間としての横山少佐を描いているのはえらいものだと思います。
個人的には隆夫の物語が好きです。
あと潜水艦には絶対乗りたくないと思いました。

それと、いつだかテレビで見た某競艇選手育成学校の生活はやっぱり海軍スタイルなんですね。
その時のVTRと、小説での描写が全く同じで納得しました。

■最近の若いモンは・・
その若いモンを育てたのはアンタであり、その子どもやないかい!
単に価値観の違いとかね。皆言うネタかと思いますが。

それでも、規律・道徳心・自律の精神、低下してるんじゃないですかね。自分もたいがい低いですが。

憲法改正の議論は別ですけど、個々の権利に舵を切りすぎた、共同体としての利益のほうへ少し戻す、という気持ちも分からんではないです。
時間軸まで戻すのは感心しませんけどね。

滅私奉公の精神というのは、時代錯誤で気持ち悪いと思う人もあるかもしれませんけど。
人間だって社会性を持った生き物なので、そういった精神が広く浸透することで、むしろ気持ちよく生きることができることもあるんじゃないですか。
広く浸透しないとダメですけどね。
一人でやってるのは、えらいのだけれど、まあ、なかなか苦しいでしょうね。

あと、SNSなどツールのせいで昔なら一部にとどまっていた不道徳が無駄に広まりすぎてる、というのはありますよね。
その結果、ある一部の情報が、社会全体に還元されて見えてしまう。
全体で見たらごく小さなことなのに、それを潰すためにもっと重要なものを犠牲にしてしまう可能性などある気がします。

近視眼的に判断して、大局を見誤る傾向が一部であるんじゃないですね。
報道でも。
政治でも。
そういう政治家に足下すくわれんようにしないと。

お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな、ですよ。
中島みゆきですけどね。

こいでも進まんじゃないかと言ってオール投げてる人多すぎですよね。
投票のことですよ。

■投票証明書持ってきた方には、特製ペーパープレゼント!
っていうコミケ参加サークルとかありましたね。

「投票権無い人もいるんですよ?不公平です!」

出たー!論点無視でルール攻撃奴ーwww

だから近視眼的だと言うのです。
個々のロジックが正しいかどうかと、全体として正しい方向へ進むかどうかということは必ずしも関係が無いのです。

■はだしのゲン閉架など
まあまあ、こうして、見たくない・見せたくない事実は隠蔽されて行きますよ・・
戦争ってこうやって忘れられていくのかと。

今はまだ反発の声が上がりますけどね。
ひとたび時流が変われば、反発するほうが少数派になるんじゃないですか。
そうはしたくないですけどね。

■振り返ってみると
8月らしく、なんやかんやと戦争がらみな・・