真空管アンプを作りました。
初心者向けでとっても簡単です。
製作の様子参考

とはいえ、足掛け2日、12時間以上かかったんですけどね。
慣れていないため、確認に確認を重ねて、ハンダも一つ一つかなり丁寧にやっていたので、だいぶかかりました。

このキットのメリットは、簡単に作れることに加え、真空管も簡単に交換して試せることです。
そもそも、自分の真空管アンプ体験がUSBオーディオ対応 真空管アンプ AF-02だけで、とりあえずいろいろ試してみたいという動機で作ってみたという経緯があります。

交換用の真空管を選ぶ際には、以下の記事を参考にしました。
◎私の使っているアンプ1-2:エレキット『TU-879S』用真空管

特に付属の真空管Electro-Harmonix社の6L6GCについて、『低音にデリカシーがなく、硬質な中高音』と評しているところは自分も同意します。

自分のほうでは、
プリ管はElectro-harmonixの5751、SOVTEKの12AX7LPS(のはずが店の手違いで12AX7WCが手元に・・)
パワー管はJJのEL34、GOLD LION(russia)KT88
を購入しました。
これだけで軽く2万円という、果てしなくお金がかかる趣味の世界を垣間見ましたが、しばらくはこれで楽しめそうです。

KT88以外は、ヴィンテージサウンドというお店で買っていて、独自のエージング処理(真空管の慣らし運転)をしているそうです。
そのせいか分かりませんが、第一印象ではプリ管5751+パワー管EL34が一番良かったように思います。
低音・高音の主張が引っ込み、全体に粘りと艶が出た感じがします。

KT88は高かったので期待していたのですが、思っていたほどの変化は感じませんでした。
ただ、せっかくなので、しばらく使ってみて変化があるかどうか試してみたいと思います。

真空管に変化が起きるのか、自分の耳に変化が起きるのか微妙なところですが、それも含めて楽しみですね。