タイムドメイン理論で有名なスピーカー、TIMEDOMAIN lightを買ってみた。
CDラジカセが壊れて、まともなスピーカーが無かったので・・

この理論を採用したタイムドメイン社のスピーカーが、ビル・ゲイツをして「自宅の7000万円のオーディオシステムより良い」と言わしめたという逸話は有名。

開発者である由井啓之さんの記事

どんな仕組みを採用しても、聴いた時につまらなければそれまでなので、あまり理論や、値段や、口コミに踊らされないほうが良いとは思うけど(笑

でも、さすがに間に合わせのスピーカーよりははるかに良く鳴ってくれた。
家族で聴いたところ、以前から聴いているCDなのに「これ誰のCD?」と聞かれてしまうくらいには変化があった。

小さい割に定位・音像がはっきりしている感じ。
こんなに小さいのにどこからこれほど立体的な音が・・みたいな。

もちろん低音の迫力といったものは無いので、そういうのが好きな人にはオススメできない。
加工された音より、アコースティック系をよく聴く人におすすめかも。
あと、けっこう音源を選ぶかもしれない。しょぼい音源だとそれなり、みたいな。

エージングすると変わるっていう話もあるようなので、しばらく使い込んでみて、という感じですかね。

ちなみにスピーカー全般に言えることだけど、あまりボリューム絞るとあんまり変わらなくなるので、普段から小さめの音でしか聴かない場合には、こんなに高いの買わなくても良いと思う。

卓上で鳴らすなら、自分も持ってるものだと、ソニーのアクティブスピーカーシステムSRS-M50なんかが安いうえにびっくりするくらい低音なんかも出て、重宝してる。