しろログ

日々巡り会ったものの感想・レビュー

Month: 2月 2011

NHK THE STAR – 久石譲

NHKでやってた久石譲の特番見た。

インプット→直感→アウトプット的な話が興味深い。
そのアウトプットがさらに他者の直感を刺激する、その数の多さが大衆性ということなんじゃなかろうか。

要するに、最初から大衆性があるのではなく、発表後、多くの人に訴えかけることができて、結果として大衆性を帯びることになる、という。
作品にあらかじめ備わったものがあるとすれば、普遍性か。
久石さんの音楽に、普遍性があって、それが多くの人の心に響くことで、大衆性を獲得していく、というイメージ。

この場合の普遍性は、久石さんの原点でもあるリズム。
母親の胎内で心臓の鼓動を聞いているためかどうか、一定のリズムには安らぎがある、なんて話を聞いたことあるけど、そういうのを考えてもリズムは普遍的要素になりうるんじゃないかな。
普遍的なものを原点に持つというのはとても重要かもしれない。

あと、久石さんと写真家の繰上さんが同意してた、反射や直感。
以前将棋の羽生名人も「感覚を大事にする」みたいなこと言ってたけど、世界は違えど、一流の人たちが同じことを言っているんですよね。
これも面白い。

直感って、過去のあらゆる経験の総和だと思ってるから、直感を鍛えるには、特に一流のものに触れることだと思う。

何かしらアウトプットする人は、原点と直感、これを大切にすべきなのかもなー。

関連サイト:
NHK THE STAR

JavascriptでtwitterのxAuth

久しぶりの技術ネタですよ。
web以外の、例えばデスクトップ・モバイルアプリケーションでtwitterクライアントを作る場合、OAuthより、xAuthが便利。
xAuthを使うには、twitterの中の人にメールで許可申請が必要なんですけど、その辺のノウハウ書いてる人はたくさんいるのでググってみませう。

で、はまってたのがJavascriptでxAuthを使ってアクセストークンをもらうまでの処理。
そうですね。普通はJavascriptとか使わないですね。コンシューマキーとか隠すのとか面倒そうですし。
大体想像つくかもしれませんけど、Titaniumを使ってるんです。はい。

能書きはこのくらいで、とりあえず結論だけ書くよ。
あ、oauth.jsとsha1.jsはロードしておくように。

(function() {

var accessor = {
consumerSecret: "[your secret]",
tokenSecret: ""
};

var message = {
method: "POST",
action: "https://api.twitter.com/oauth/access_token",
parameters: {
oauth_consumer_key : "[your key]",
oauth_signature_method: "HMAC-SHA1",
oauth_version : "1.0",
x_auth_username : "[username]",
x_auth_password : "[password]",
x_auth_mode : "client_auth"
}
};

OAuth.setTimestampAndNonce(message);
OAuth.SignatureMethod.sign(message, accessor);

var xhr = new XMLHttpRequest();

xhr.open('POST', "https://api.twitter.com/oauth/access_token", true);

xhr.setRequestHeader('Authorization',
'OAuth oauth_nonce="' + message.parameters.oauth_nonce + '"'
+ ', oauth_signature_method="HMAC-SHA1"'
+ ', oauth_timestamp="' + message.parameters.oauth_timestamp + '"'
+ ', oauth_consumer_key="' + message.parameters.oauth_consumer_key + '"'
+ ', oauth_signature="' + escape(message.parameters.oauth_signature) + '"'
+ ', oauth_version="1.0"');

xhr.onreadystatechange = function() {
if (xhr.readyState == 4 && xhr.status == 200) {
var responseParams = OAuth.getParameterMap(xhr.responseText);
accessToken = responseParams['oauth_token'];
accessTokenSecret = responseParams['oauth_token_secret'];
alert(accessToken);
alert(accessTokenSecret);
}
};

xhr.send('x_auth_username=[username]&x_auth_password=[password]&x_auth_mode=client_auth');

})();

確認用なので、クラス化とか作法無視です。
要点は
・https://api.twitter.com/oauth/access_token へ POST。クエリ文字はいらんよ。
・POSTの中身(sendの引数)はこれだけでOK
・Authorizationヘッダ付けてね
の三点。
たったこれだけのこと、どれもtwitterの公式ドキュメントに書いてるんですけど、なんか無駄に試行錯誤してたので、メモ。

# っていうか、ヘッダの付け忘れが全ての元凶だっただけなんですが。
# あと、Firefoxでテストしててクロスドメインを忘れてたとか(twitterはOPTIONSに対応してないよ)

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