しろログ

日々巡り会ったものの感想・レビュー

Month: 3月 2008

古典

1日1冊本を読んでも、10年で4000冊も読めない。

そんなわけで、わけのわからない新刊をあさるより、
人間の寿命以上生きてる本を読んだほうが、
「当たり」の確率がとっても高い。

それだけ。

そして、実際、そうだと思う。

古典、おすすめ。

最近、読んでないけど。

最後は自分で考えないと、だめだね。

ActionScript 3.0 アニメーション

某所で公開して好評だった、デモ。※音アリ音量注意

もともと、FLASHで、サウンドスペクトラム使って、ゲーム作ろうと思ってたのだが、
見つけた音楽がいい音楽だったので、そのままスクリーンセーバー的なデモに落ちついてしまった。

まあ、これはとりあえず置いといて……

ちょっと勉強してみようと思って買った。高かった。

ちょっと読んだ感じだと、
・タイムライン等使わず、コードだけで作成
・三角関数の意義等、実例で分かりやすく
・短いが、完全なソースコード
などがポイント高い。

CS3はもちろん、フリーの環境でもできるように配慮されているようだ。
序盤に超基本的なことも書いてくれてるのが嬉しい。

CS3で最初に実行されるクラスの指定方法とか……
(最初のシーンのプロパティにある「ドキュメントクラス」にクラス名を書けばOK)

OOPが一通りできて、コード中心でバリバリ書きたい方にオススメ。

将棋

ここ最近、将棋に凝りだした。
電車の中で詰将棋やってるおかげで、読書がめっきり減った。

とりあえず、やろうと思ったのは、
・奥が深そうなので、長い時間続ける価値がありそう
・年とってもできそう
・局面を把握し、先を読む能力が鍛えられそう
・きちんと詰む訓練
という感じ。

特に、最後の二つ。
なんとなく、自分のやってることは目先の対処が多いと感じていたので。
将棋では相手の攻めに都度対応してもあまり意味が無い。
攻めを予測して受けを作っておく、これを意識するだけで大分違う。

きちんと詰むというのもそうで、
実際、詰将棋とかやると、見落としが多い……。
最後まできっちり確認しましょう、みたいな感じで。

それと、始めて気が付いたのは、将棋って協力しあうゲームなんだなぁ、と。
どんな駒も一つでは絶対に勝てなくて、必ず他の駒のバックアップが必要なんですね。

将棋って駒並べた後何していいか分からなかったけど、
・まず玉(王)を安全なところに置いて金や銀が守る
・ある程度布陣が出来たら、相手の守りの薄そうなところを攻める
というとっかかりが分かってからちょっと面白くなった。

後は、こう指したら、相手はこうくるだろうから…の繰り返しで、かなり脳トレ状態。
頭をフル回転させたい方に最適(笑

ゲームとは

自分が成長できないゲームは面白くない。

というか、成長してると実感できないゲームは面白くない。

だから、そのゲームの大部分が既に学習済みのことであるなら、
きっとそのゲームは飽きる。成長してる実感が無いから。

逆に難しーいゲームも飽きる。成長する前に潰されるから。

ちょっとやればちょっと成長できそうなゲームは面白い。

そして、この「ゲーム」という言葉を置き換えて通じるものは全部ゲーム。

「遊び」「勉強」「人生」「世界」

ただ表現が違うだけ。

だと思うことにしてる。

別にゲームがなんであるか、ということを決めたいわけではない。

ただ、自分なりの指標を持ってると、自分が何をしてるか見えてくることもある。

これから何をすればいいのかも。

考えること。
間違いに気付いたらすぐに認めること。
新しい指標にたどり着くこと。
弁証法的。
難しい。

関連記事:
「おもしろい」のゲームデザイン – 楽しいゲームを作る理論
木村央志 – ゲームクリエイター作法

© 2017 しろログ

Theme by Anders NorenUp ↑