2007 4月 - しろログ

ActionScript 3.0 勉強中…

2007/04/14

※FLASH Player 9 が必要です。

とにかくActionScript3.0はやっておかないとまずい。
AS2ではとりあえずOOPがスマートにできるんだろう、
くらいにしか考えてなくて普通にスルーしてたけど、
AS3は次元が違う。

バイナリいじれたりする時点で全然違う。
事実上、PCMだろうが、ZIPだろうが何でも扱える。

#実際、もうある・・
how to make actionscript 3 play generated pcm wave data
FZip is an Actionscript 3 class library

ビットマップとかもピクセル単位で操作できる。
それでいて、処理が超速い。

ちなみに上のデモは1辺4ピクセルのチップを625個、毎秒24フレームで動かしてる。

まあ、文法とか型宣言とか、ほとんどJava並なんですけどね・・
Javaアプレット・・時の運とかあるんだろうな・・

とりあえず、AS3開発には、この辺が必須かと。
fcwrap を使ったAS3オールドタイプ開発
fcwrapをWindowsで動かすメモ

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カテゴリ:コンピューター

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モリエール - 人間ぎらい

2007/04/08

人間ぎらい
人間ぎらい
を読んだ。

モリエールの喜劇。

なんだけど、読んで笑える、というものではなかった。
舞台になるとそれなりに面白いのかも・・

貴族の世で、
おべっかばかりで八方美人、
逆に公正一本の馬鹿正直、
その両方をほどよく兼ねた良識人。
そんな人たちのお話。

だれも彼も率直で公明正大で従順だったら、
美徳というものは、大部分無用なものになってしまうよ。

オススメ度★★

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カテゴリ:, 小説, 戯曲

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ダブルクリックや範囲選択で各種辞書へ飛ぶブックマークレット

2007/04/06

G10リーダーみたいに、
ダブルクリックで辞書ってやつを実現するブックマークレット。
ダブルクリックでなく、範囲選択でもOKにしてみた。

英和・和英・国語辞書

↑これをお気に入りに追加して、
辞書使いたいページでこれを選択。
で、英単語をダブルクリック。もしくは範囲選択。
すると@niftyの辞書に飛ぶ。
試しに、上のリンクをクリックしてから、→ hello ←ここをダブルクリックしてみて。

URL変えればいろいろいける。

各種辞書/辞典
英英辞典
Weblio
Wikipedia
IT用語辞典 e-words(掲載されていない用語はページが見つかりません)

各種検索
Google検索
Googleマップ検索
Yahoo検索
YouTube検索
Fooooo検索

※今後、サイトの構成が変わったりした場合は、
ブックマークレットが使えなくなる場合があります。

ついでに解除ボタン。コピペとかしたくなって、辞書に飛びたくない時は解除を押す。
解除

僕はこんなふうに入れてます。
例

基本コードは以下の通り。
javascript:(function(){document.body.onmouseup=function(){var t=(/*@cc_on!@*/false)?document.selection.createRange().text:document.getSelection();if(t){window.open('http://tool.nifty.com/oyakudachi/webapp/dictionary/search?book2=2&book3=3&book1=1&book0=0&word=' + encodeURI(t) + '&option=0&page=0&item=');t=null}}})();

WindowsのIEとFirefox2ではできた。

isMSIE=/*@cc_on!@*/false;

via Sniff! - dean.edwards.name

1行ハックが役に立つ(^^
これで、IEは
document.selection.createRange().text
Firefoxは
document.getSelection()
で選択範囲を取得。

Greasemonkeyとか・・
英単語をダブルクリックで英英辞典を検索する Bookmarklet と Greasemonkey - IT戦記

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カテゴリ:コンピューター

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夏目漱石 - 三四郎

2007/04/05

三四郎
三四郎
を読んだ。

森鴎外の「青年」は、三四郎に影響を受けて書かれたらしい、ということで読んでみた。

引き込まれ方は、三四郎かな。
これが文豪のなせる技か!
という感じで読めた。(いや、鴎外も文豪だけど)

話は田舎から東京へ出てきた三四郎の身の周りの出来事だが、
「青年」よりは、小難しい話が無い分、読みやすい。
登場人物もそれぞれキャラが立っていて分かりやすい。

が、ところどころに仕掛けみたいなのがあって、
そこが深みをあたえているんだろう、とか思う。

萌えどころは小悪魔であり子羊(迷える羊)でもある美禰子。
恋になっていないけど、その前段階というか、
お互いにちょっと気になるな、みたいなところが
うまく描写されている。

そういう時期は長くないから
いかにも青春の刹那っぽくて良い。

そして、この微妙な関係の中に
「無意識の偽善者」が投じられている。
無意識の偽善者とは、ここでは無意識に別人になって行為する者ということらしい。
この場合はもちろん美禰子。

そりゃ、三四郎も翻弄されますよ・・

でも、展覧会の場面で野々宮さん(あるいは三四郎)を愚弄するシーンは、
三四郎には悪いけど、結構いい表現があるな、と思ったり。

無意識だからいいんですよね・・
意識的だったら単にいやな女ですよ。

あと、「三四郎は…」とか「美禰子は…」という表現が
突如「男は…」「女は…」という表現に切り替わる効果が面白い。

今まで三四郎視点だったのが、
一気に第三者視点で見ているような気持ちになる。

他にも表現や描写の端々に面白い所がある。
変な比較だけど、ドラクエなんかは本編と関係ない所でクスリとできる場所があって、なんとなく、それに似ていると思った。

オススメ度★★★

関連記事:
森鴎外 - 青年
夏目漱石 - それから

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カテゴリ:, 小説, 文学

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インスタントしるこ

2007/04/02

冬に買って放置されていたインスタントカップしるこを食べることにした。

お湯を注ぐだけでできるのだが、
これがまたおしることは思えない・・

確かに色とか香りとか、もちが入っているところはいいけど、
これはおしるこではない。
もちも葛湯並みになっている。

しかるに、容器には「おしるこ」と書いてある。
しかも、あの「本物の」おしるこのイメージ画まで添えてある。
小豆100%使用である。

これは、おしるこの代替品であろうか。
本物のおしるこのイメージを喚起させる役目を負わされているだけなのか。

それにしては、あまりにも我を主張しすぎている。

このような製法では本物のおしるこに及ばないことはメーカーも分かっているはずだし、
これを購入する消費者もそれを知っているはずである。
もちろん僕も知ってた。

にも関わらず、この容器は今食べているものが
「おしるこ」であると強弁している。

いや、しかし、本物のおしることは何かと言われても困る。
その意味で、このインスタント品がおしるこでないとは言い切れない。

然り、これもまたおしるこである。

単に自分の持つイメージとの隔たりが大きいだけだ。

かくして、私はおしるこを食べているのだ。

・・などと、食べている間中考えていた。

季節はずれのインスタントしるこは、
そこはかとない乖離の感をもたらした・・

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カテゴリ:つれづれ

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