しろログ

日々巡り会ったものの感想・レビュー

Month: 2月 2007 (page 2 of 3)

箱庭ノベルズ ver0.64

ver0.63で画像の表示効果として、「ラスター」を追加しました。
感謝!→ラスタスクロールだ!@Kawa.net

ver0.64で画像の先読みをするようにしました。
あまり賢い先読みではなくて、
単に新しいシーンに入ったとき、そこで使われる画像を予めロードしておくだけです。

本当は分岐があったりしたらその通りに読んでいければいいんですけどね。
とりあえず、無いよりマシかも程度で。

それとトップで使っていたサンプルノベルがあまりにショボイので、
新しいの作りました。

選択肢とか無くて、機能をフルに使ってるとは言いがたいのですが。

他、ちょこちょこと修正中。
※「II」取りました(笑)

全角が出なくなったら

最近、滅多に無いけど、掲示板とかフォームに文字入力しているとき、
なぜか全角・日本語が入力できなくなったりすることがあります。

そんな時は、ブラウザのアドレス欄の右にある「▼」をクリックすると、
再び入力できるようになります。

だいぶ昔から知られた技(?)ですが、
逆に知らない人も多そうなので、メモ。

関連記事:
IEで日本語が入力できなくなったら

箱庭ノベルズII ver0.62

フラグ値でランダムを扱えるようにしました。
詳細はマニュアルにて。

で、ランダムサンプルにお決まりのじゃんけんゲーム。

デイヴィッド・セイン – 英語ライティングルールブック

英語ライティングルールブック
英語ライティングルールブック
を買ってみた。

よくあるS+V+Cとか文法のお勉強、という感じではなくて、
どういうニュアンスを持っているか、どう使われるか、という感じで書かれてます。

というわけでパラパラめくって読んでいるだけで面白いのですが、
そのeffort(努力)についての箇所。

effortは肯定的な意味合いを持っていると思わけがちだが,実際は否定的な使われ方をすることが多い。

要するに報われない努力みたいのをさすことが多いようです。

I made an effort…

だと、ちょっとは努力しましたが(ダメでした)
みたいな。

インターネットなんかでのデータ転送は、
ベストエフォート(best effort)型と呼んだりしますが、
この言葉は
「最大限努力するけれども、やはり取りこぼしがあることが前提ですよ」
という感じなんですね。

まあ言われなくても、そういう感じはしますが、
改めて意味を確認すると、ちょっと面白い。

そういや、どっかのプロバイダの広告に
「100%ベストエフォート!」
とかデカデカと載ってたのには笑った。
それ、ウリじゃない。

木田元 – 現象学

現象学
現象学
を読んだ。

現象学素人にはレベルが高すぎたっぽい。

冒頭にあるメルロ・ポンティの紹介、
・現象学=本質の研究
・その本質を存在のうちに据えつけなおす
ということだけ押さえておこう。

あと、ふと思ったけど、
哲学というのは全ての学問・科学の根底(ベース)にあるべきで、
その「ベースである哲学」の問題を解くのに、
特定分野の学問の力を借りるって変な気がする。
仮にそうやって解かれたものはもはや哲学ではない。

例えば、
「”経験”は脳細胞が電気を交換し始めたとき云々…」
のようなとき。

むしろ「何故、脳細胞が電気交換するか」を哲学が解決しなければならないのに、
経験の哲学を語る手段として、脳細胞の電気交換を持ち出すのはまずいな、と。
この辺、自分も卒論で書いてしまったりしてるんですが(死

まあそれだけ。

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