しろログ

日々巡り会ったものの感想・レビュー

Author: しろいわ (page 1 of 89)

さくらVPSを借りてやることメモ 2018

主に自分用メモ。

■とりあえずアプデ

yum update

■作業用ユーザー追加/パスワード設定

useradd ユーザー名
passwd ユーザー名 ※pass設定しないとロックされたままでsshのpemログインできない

nginxの公開ディレクトリ置く場合
chmod 705 /home/ユーザー名

■SSH設定
まず自分のマシン(mac)でキーペア作る

ssh-keygen -t rsa
ssh-add id_rsa
scp id_rsa.pub サーバー:/home/ユーザー名/.ssh/authorized_keys

サーバー側

chmod 700 ./ssh
chmod 600 ./ssh/authorized_keys

これで自分のマシンから

ssh ユーザー@サーバー -i id_rsa

でログイン可能になる

セキュリティ向上のため、サーバー側でポート変更と、公開鍵のみ受け付けるようにする

vi /etc/ssh/sshd_config
※同じ場所にある ssh_config ではないので注意

Port 10022
Protocol 2
PermitRootLogin no
PasswordAuthentication no
PermitEmptyPasswords no
ChallengeResponseAuthentication no
RhostsRSAAuthentication no
PubkeyAuthentication yes
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys
AllowUsers sshを許可するユーザー名
SyslogFacility AUTHPRIV

■ポートの設定

現在の設定確認
firewall-cmd --list-service --zone=public

sshのポートを10022に変更する
vi /usr/lib/firewalld/services/ssh.xml

dhcpv6-clientを削除
firewall-cmd --remove-service=dhcpv6-client --zone=public --permanent

httpdなどを追加
firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent

反映
firewall-cmd --reload

■ホスト名を変更

hostnamectl set-hostname ホスト名

■必要なソフトウェアの追加

LANG=C yum groups list
yum groups install "Compatibility Libraries"
yum groups install "Development Tools"

■自動起動設定

一覧
systemctl list-unit-files -t service

自動起動on
systemctl enable ***.service

自動起動off
systemctl disable ***.service

起動や停止、再起動など
systemctl restart ***.service

■nginx

vi /etc/yum.repos.d/nginx.repo

[nginx]
name=nginx repo
baseurl=http://nginx.org/packages/centos/7/$basearch/
gpgcheck=0
enabled=1
yum install nginx
vi /etc/nginx/nginx.conf
vi /etc/nginx/conf.d/default.conf

configtest的な
nginx -t -c /etc/nginx/nginx.conf

起動
systemctl start nginx.service
systemctl enable nginx.service

■ssl化
Let’s Encrtptを利用

cd /usr/local/
git clone https://github.com/certbot/certbot

cd certbot/
./certbot-auto

更新テスト

/usr/local/certbot/certbot-auto renew --force-renew --dry-run

cronで定期的に更新

crontab -e

00 05 01 * * /usr/local/certbot/certbot-auto renew --force-renew && /sbin/service nginx restart

ssl_dhparamのためのpem生成

openssl dhparam 2048 -out dhparam.pem

■PHP

yum install epel-release
yum localinstall http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
yum install --enablerepo=remi,remi-php70 \
php \
php-devel \
php-mysqli \
php-pdo \
php-openssl \
php-mbstring \
php-opcache \
php-fpm \
php-intl

AWSのSDKなどで必要
php-xml

Laravelとか入れるなら下記も
php-pecl-zip

pear(pecl)

yum install libxslt
yum install --enablerepo=remi,remi-php70 php-pear

php-fpm

vi /etc/php-fpm.d/www.conf

user = nginx
group = nginx

;listen = 127.0.0.1:9000
listen = /run/php-fpm/php7.sock
listen.owner = nginx
listen.group = nginx
systemctl start php-fpm.service
systemctl enable php-fpm.service

■MySQL
yumのrepoをDL・localinstall

yum remove mariadb-libs
wget https://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-11.noarch.rpm
yum localinstall mysql57-community-release-el7-11.noarch.rpm 
yum install mysql-community-server

起動
systemctl start mysqld.service

初期パスワード表示
grep 'temporary password' /var/log/mysqld.log

初期パスワードでログイン後、パス変更
(デフォルトでは大文字、小文字、数字、記号が1つ以上、かつ8文字以上の必要がある)
ALTER USER 'root'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password'; 

CREATE USER 'root'@'127.0.0.1' IDENTIFIED BY 'password'; 
GRANT ALL ON *.* TO 'root'@'127.0.0.1';

民主主義

民主主義というのは選挙の結果と議会を尊重することで、一部のマスコミやでデモの声を聞くことじゃない、みたいな発言を見かけて。

正論ちっくに民主主義を骨抜きにするような考えで厄介だなぁと。
そしてこれが一般市民の口から出てくるのがなんとも。

なんとなくこれに同意すると、全体主義とか、扇動者の罠から逃れられないんですよね。
そもそも有権者が常に合理的で正しい判断をしてるとは限らない。

世論調査を見ても、ほかの内閣より良さそうとか、人柄が信用できないとか、その日によって意見が変わったり、そういう不安定な感情がの大勢を占めるこの世の中、どちらかと言うと、私たちはむしろ誤った選択をする可能性が高いと思うくらいがいいんじゃないか。

定義というより概念・理念の話で、これもいろんな意見があるとは思いますが、
民主主義の基本は、違う意見を持つ者同士がどう折り合いをつけて行くかってことだと思うのです。
なので、理想は常に満場一致。全員がとことん議論を尽くして万人が納得する落とし所を見つける。

もちろんこれは人数や時間的な面で現実的ではないので、一定の区切りを設けて、選挙や投票で決着を付けることにしてる。
そういう意味で、選挙の結果やその延長上にある議会というのは尊重しないといけない。これはその遠り。

しかし、そもそもの基本をすっ飛ばして、民主主義とは選挙であり多数決なのである、などと言うと途端に危うくなる。
みんなが賛成しているなら仕方がない、そんな思考停止にも陥りやすい。

まして、多数決が全てで、その他一部の声などいらないとというのは本末転倒も甚だしいんじゃなかろうか。

基本は意見をぶつけ合って、落とし所を探ることだ。
おかしいと思うなら声を上げるべきだし、上げて良いのだ。

選挙こそが全てで、デモや抗議は邪魔だし無駄という考えは、政治家はもちろん、全ての人が捨てないといけない。

(むろんレイシストやら感情論だけのトンチンカンなマスコミやデモもありますけどね。そこは十把一絡げにすべきではないところ)

そして声が上がったなら、聞くべきだと思います。
できるだけ折り合いを付ける努力をする、議論をする。

ただ、そのためには双方が真摯に、本気で落とし所を探ろう、という意思が無いといけない。

非常に重要なことのはずだけれども、ありえないほどにそういうのが欠けていると思うことがあるんですよ。

ダイバーシティ

Google、中の人の「女性は生まれつきエンジニアに向かない」文書回覧で社内騒然

この件に関連して、「性別関係なく、能力で見て採用すべき」という意見をチラホラ見かけた。

一見ダイバーシティ的とは思うけれど、真にダイバーシティを実現するにはまずは無理にでも男女半々という目標は掲げてみて良いように思う。

これはいろんな分野で言えることだけれども、男女問わずエンジニアという職に就いてやっていけるという事実と社会的な認識が無い限り、主に女性の裾野が広がらない。
つまり能力で見るにしても、結局いつまでたっても「多くの男性と一部の女性」からしか選べないことになる。

これを「多くの男性と多くの女性」から選べるようにしたいわけだ。

そこで無理にでも男女半々という事実を作っておくことで、生活手段としての「エンジニア」という職業が全ての女性にとって現実的になるようにする。
その結果、エンジニアを志してみようという女性が増え、最終的には男女問わず、能力の高い者を選べるようになる。

エンジニアに男性も女性もない、そういう認識が当たり前のようになって初めて、
「性別関係なく、能力で見て採用すべき」
というやり方が生きてくるように思う。

まずは平等である事実を作る。

無理に男女半々にするのは短期的には損失であり、何も良いことが無いように見えるかもしれない。
しかし、それが将来もっとも合理的な状況を作り出すことににつながるのではないか。

社会的な観点からも、Googleレベルの企業であれば、これは試す価値のある挑戦であり投資のように思える。

# 人によってエンジニアに向き不向きがあるらしいことは医学的にも根拠があるらしいが、性別でそういうのがあるかは分からない。ここでは無い前提で考えた。

# 日本でも女性の活躍云々を謳うなら、まず平等な環境からだとも思うけど、何故か男女平等という言葉は聞こえてこないな・・

破綻してからが勝負

NHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」を見た。

その中での、古井由吉さんの言葉。

小説の面白さというのは破綻の面白さじゃないかな
途中で破綻したのをなんとか
つぶれないようにして乗り切った
そこで火事場の馬鹿力みたいのが出てると
読むほうに感動を与えるんですよ

スランプというのは、かえってスラスラと書けてしまったりして、そういうのは危険だと。
手グセで書いてしまって、無難にまとまるが、進歩も発見も無い、という感じだろうか。

これは小説以外にも、創作全般に当てはまる気がした。

何を作るにしても、作っているうちに、あっちを直し、こっちを直しで、全体としてイマイチな気がするし、新しく作り直したほうが早いと思うことはよくある。
そうして未完の山が出来上がる・・

でも、破綻していいんだ。

そこからどうやって見られるものにするか。

それが腕の見せ所・・

そう考えると、肩の力が抜けるし、やる気が出てくる。

番組の文脈的にも、極意というよりは、励まし的な意味合いが強いのかなという感じだけれども。

まずは完成させる、という観点からも励みになる言葉。

「好きなこと」を仕事にすべきか – 適性について

こちら、スタジオジブリが1989年に新人アニメーターを募集した時の記事で、募集要項に加えて、業界の現状や求められる人材について過不足なく書かれていて求人広告の見本のような感じで良いなぁと思った。

その中で、お断りする方々の例として、以下のようなパターンを挙げている。

「絵が下手なんだけどアニメは大すきなんです」
「マニアなんです どんな仕事でもいいです」
「○○プロダクションで原画かいてます 一からやりなおしたい」
「無給でもいいです 現場を見たいんです」

なぜか。

この職場に何よりも必要とするのは適性だからです
意欲がなければダメですが
意欲だけでもダメです

あー、なんかコレが全てかなぁ、という気になりましたね。
平たく言えば、性に合ってるかどうか。

仕事(あるいは進路)をどう選ぶか。

今まで「好きなこと」「興味のあること」を軸に考えてたけど、土台には「適性があること」が必要なのかな、と。

「好き」っていう気持ちは、もちろん長く続くこともあるんだろうけど、30年40年続くかは分からない。
でも仕事はそういうスパンで続くわけで、好きでなくなっても続けられるか、と問われた時、少なくとも適性があれば続けられるんじゃないかという気はしてくる。

「好き」だけを支えにすると、好きでなくなった時にポキリと折れるだろう。

よく好きなことを見つける、やりたいことを見つける、というけれど、そうではなくて、性に合うことを見つける。

とりたてて好きなことも、やりたいこともない。けど、性に合うものなら・・。
そう考えると少し楽になるんじゃないだろうか。

好きで興味があって適性があれば最高だけれども、大抵の仕事はそういうものではないだろうし、数十年という長いスパンで、モチベーションMAXで取り組み続けるというわけにもいかない。

若さとパッションが失われても、ただ性に合ってる、というだけで無心で取り組めることもあるのだ。

職業は冷静に選びましょう

というのはそういうことなんじゃないかと思う。

適性を探る、そのために20代のうちに転職を繰り返してみるのは特別悪いことではない気がする。
どこでどう「適性」というものを感じ取れば良いのか、は最後にして最大の難問かもしれんけど・・。

関連記事
「好きなこと」を仕事にすべきか2016
「好きなこと」を仕事にすべきか – 美について

Older posts

© 2018 しろログ

Theme by Anders NorenUp ↑