ファイナルファンタジーXII
ファイナルファンタジーXII
をプレイした。

終わってからしばらく経ってしまいましたが・・

やり始めて思ったのが、スターウォーズっぽいな・・・ということだったのですが、
やはり、他にもそう思っている人はいる模様。

人間以外の知的生物、帝国軍と反乱軍(解放軍)の王女、空賊、全身マスクのジャッジマスター、元老院・・・
まあ、いいですけど(笑

今回良かったのはヒロインが割とまとも(衣装除く)。
FF6のセリス風な感じですね。
7のティファはまあ普通だったけど、8のリノア、9のダガーもといガーネット、10のユウナ・・
ちょっと変なヒロインが多かったからな・・
(何が普通かと言われても困るのですが)

後は自分の操作するキャラ(ヴァン)が脇役だったこともポイント高め。
いわゆるゲームらしいストーリーを持ってるのはストーリーの軸であるアーシェはじめ、
バルフレアやバッシュあたりで、基本的にヴァンは傍観。

操作キャラが物語の中心にいないといいうのは、FFシリーズでは初めてでしょうか。

それと、やはり戦闘システム。これに慣れると、
戦闘で画面切り替えるゲームはもうやりたくないかもしれない(笑)

モブ退治もまあまあだったかな。
ウォースラがゲストに加わってからしばらく、そればっかりでした。
ビッグブリッジの死闘は最高ですね。音楽が懐かしすぎます。

逆に微妙だった点は、まずおたから。
こういうレアものが混じってそうなのはやめて欲しいですよね・・
素直に換金できないですから。
(と言いながら速攻ミスリルソード売ってたりするのは僕だけでないはず・・)

次にライセンス。あっても無くても同じ感じ。

魔法は数が多すぎて、全部は使ってないし、
基本的にアーシェとバッシュの物理攻撃で押しまくったので、
攻撃魔法はほぼ不要。
回復・支援系もアーシェ中心・・。
召還獣に至っては、ほとんどライセンスも取得していない状態・・。

ロードが遅いのはこの際忘れます。

まとめると、中古で買ってやっておいてもいいかな、という感じ。
(Amazon新品でも安い・・)
Amazon評価ほどひどいとは思わない。

しかし、これって今の小中学生は楽しいと思うだろうか、とも思ったり。
かつてFFに親しんだ人が、今現在の自分の視点で創ってる、という感じがしないでもない。
で、同じ世代が中心にやってる、みたいな。

だからそれより上の世代にとっては、子供っぽくて、
2つくらい下の世代にとってはよく分からない、みたいなことは起きてないのかな。

で、この路線が続くと、明らかに先細りになってしまうわけで・・・

もちろん、業界の先細りはスクエニも認識していて、
携帯や家電といった分野への投資も進めているようですが、個人的には
やはり「ゲームのスクエニ」としてリードしていけるような戦略を期待したいものです。

今はゲームの全年齢化にシフトしている任天堂にやや分があるようですけどね。