2004/5~2008/6まで月刊アフタヌーンで連載された将棋サスペンス漫画。
ちなみに2008年3月までアニメもやってて、そっちが先に終わった。

もちろん内容はほぼ同じだが、やはりラストが少し異なる。
コミック版のほうが好き。

原作のかとりまさるは、元女流棋士林葉直子のペンネーム。
11歳で女流アマ名人戦で優勝し、女性ながら奨励会に所属するなどしてるあたり、
小(中)学生の女の子が主人公という作品が妙にリアルに思えてくる。

コミックでは、作中の対局の局面図や解説なんかも載っていて面白い。
特に最終巻では、あの、紫音vs羽仁名人の初手から投了までの棋譜が掲載されている。
(途中の87銀は87竜の間違い?)

アニメ版でもそうだったけど、対局中の迫力がすごいのがこの作品の魅力。
間違いなく将棋が指したくなる一冊。

(個人的に一番印象に残った好きなシーンは決勝対局後のアレだけど(笑))