笠井潔 - バイバイ、エンジェル
バイバイ、エンジェルを読んだ。
矢吹駆シリーズ第一弾。
パリを舞台にしたミステリー。
物事に、唯ひとつの論理的な説明というものは無く、
作ろうと思えば、いくつでも論理的な説明ができてしまう。
そこで、数多くの正しい推論から、
唯一の真実へと至るために、現象学的な観点から物事を俯瞰する。
そんな、哲学ミステリー。
やっぱり、カケルの哲学談義がいいね。
哲学者の密室を読んでいたので、特に新鮮な感動はなかったけど、十分楽しめた。
「できるだけ簡単な生活をする」
それを目指したいんだけど(><
オススメ度★★★
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