映画トランスフォーマーを見てきた。

ロスプラの余韻が残ってたりする中、
単純にすごいロボアクションだけを期待して見に行ったのだが、それはまあ満足。

車、ロボ、戦闘機、…テーマ的には熱い。
ちなみに僕は車が特別好きなわけでも詳しいわけでもなく、
ロボや戦闘機もほとんど知らないけど、
駆動音とかエンジン音とかには何故か高揚感を感じずにはいられない…。

実際の映像は、アニメを実写風にしたという感じで、一つ一つはリアルだけど、
質量保存則が無視されまくりで、全体としては当然非現実な描写。
けど勢いで乗り切ってるので、不自然な感じがしない…というか割り切れる。
こういうのはもちろんアニメの得意分野なんだろうけど、実写でやってるところが評価できる。

戦闘シーンでは、動きはハードなんだけど、
ひたすら揺れたり、破片が飛び散ってたりで、
激しいのは分かるけど、意外と迫力を感じなかったところもしばしば。

重量を感じさせるような金属同士のぶつかり合いをもう少し見たかったかも。
あるいは飛び道具を有効に使ってみるとか。

メカデザインは感性の問題だと思うけど、
個人的にはやっぱりもっとスマートなほうがいいなぁ。
もし日本にやらせたら伝統的にこういうデザインにはならない気がする。

映像的にはこのくらいメカっぽいほうが面白いのかもしれないけど…
下手すると鉄クズの山に見えるわ(涙

ストーリーはオマケっぽい。
特に具体的な理系のシーンは嘘っぽいよなー。
コミカルなところはちょっと面白かったけど。

というわけで、10点中7点ほどにしとこう。
つまらなくはない。2時間半、メタルパワーを享受できる映画。