興味深い教訓を多く含んだ日本電産の永守社長が語った「起業社長の心得」

もしもこのモーターの消費電力が1%削減できたら全世界で節約出来る電力はタイ一国の消費電力に匹敵する。
だから永守さんは開発の連中に
「モーターの能率を1%上げろ。そのために部屋が暑いと仕事の能率が上がらんというんやったらクーラーなんか思いっきりかけたらええのや。」
といっているそうだ。
環境のためにクーラーの設定温度を上げるというような
「そんな小さな社会貢献なんかどうでもよろし、クーラーなんかガンガンにかけたらええのや。
それよりもモーターの能率を上げて大きな社会貢献をせんかいな。」

というこのアンビバレンツが面白い。

インパクトあるわー。

必ずしも全て正しいわけではないと思うけど、
いい意味での扇動になる。一国一城の主が語る言葉だ。