リアル5.1chサラウンドヘッドフォン。

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本当に5.1ch分のスピーカーが搭載されているリアルタイプ。

とりあえず、バーチャル5.1chとリアル5.1chの違い・特徴は、
バーチャル・・・映画など、雰囲気重視。値段の幅も広い。
リアル・・・定位がはっきり。
らしい。
定位がはっきり、のメリットは、
FPSのようなゲームで「どこから撃たれてる」みたいなのが分かること。
逆にFPSやらない人はリアルの意味はほとんど無いとか。

で、実際個人的な感想としては、まあまあ、といった具合。

ちょっと重い、というレビューもあるが、重さはそれほど気にならなかった。
ただ多少締め付け度が高い気はする。
肌に当たる部分はフェルト材みたいので、耳はすっぽり覆われる感じ。

ささいなことだけど、電源のオン・オフ時や、最初の入力信号が入ったとき、
プツッという音がする。

音はシネマモード、ゲームモードで切り替えられるが、
サラウンド感を求めるならゲームモードオンリー。
フロント、リア、サラウンド、など調節できるが、劇的に変わるということはない。

そのサラウンド感についても、驚くほどではない。
レースゲームなどでも左右の定位は優れているが、
後ろから迫ってる、というほどのものは感じられない。
もちろんただのヘッドフォンよりは音に囲まれている気はするけど。

ヘッドフォンだとどれもそうなのかな、と思うけど、前後・上下は弱い。
ただ、確かにFPSだとどちらから撃たれてるか分かるという意味でかなり重宝。

低音も割と出る感じなので、夜中でも迫力ある音で楽しめる。

それ以上はやっぱり防音室+リアル5.1chにしないと無理なのかも。

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