ワンダと巨像

ワンダと巨像(PS2)をプレイした。
以前紹介したICOを創ったスタッフによる最新作です。
続編ではありませんが、やはり雰囲気などはICOに通じるものがあります。
ICOを気に入った方なら、特に問題無いかと思います。
システムですが、今回もシンプル。
シームレスに続くフィールドを駆け巡って巨像を探し、剣で刺して倒す。
ただICOと違い、「腕力・体力に限界がある」「木の実を食べると限界を伸ばせる」といったゲームらしい要素も今回はあります。
メインアクションである「とんでもなく巨大な像に立ち向かい、それを倒す」というのは結構新鮮でした。
巨像に辿り着くまでは特にアクションは無いのですが、対戦が始まってからは、半分が巨像の「弱点」を目指すアトラクションとなっています。
まさに「攻略」という言葉がふさわしいものです。
逆にアクション系が苦手に方は、ちょっと難しい所もあるかもしれません。
ICOはパズル+アクション要素でしたが、本作はアクション+パズル要素といった所です。
アグロ(馬)の操作感と、対戦時の視線のコントロールなどがやや良くないことを除けば、ほぼ満足いく出来だと思います。
クリア時間は10時間強。
2周目や、タイムアタック、ハードモードなどもあります。
また、BGMには平成版ガメラ、精霊流し、起動戦士ガンダムWなどの、映画・アニメ音楽を手がける大谷幸氏が起用されています。
基本的にムービーや戦闘時に流れますが、こちらも素晴らしいものです。
* * *
作家の宮部みゆきさんが対談の中で、
ゲームには冗舌なものと寡黙なものがあると思うんです。冗舌なゲームって、まず物語の土台を説明するのに大変なエネルギーを費やしている。
でも、『ICO』と『ワンダ』は、すごく寡黙ですよね
と語っています。
寡黙ということは、つまり解釈の余地が残されているということなんですよね。
本作でいえば、ラストシーンなんかもそうなのですが、プレイヤーが自由に考え、解釈し、解答を設定できる。
それが面倒だったり、気持ちが悪いという人もいるようですが、個人的にはやはり、寡黙タイプは好きです。
冗舌タイプはヒットすれば最高なのですが、外れると解釈の余地が無い分、つらいものがあります(笑)
そんなわけで、久しぶりにICOを思い出してしまった方、
独特な世界に浸りたいという方は、試してみてはいかがでしょうか?
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カテゴリ:ゲーム
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こんにちは
ワンダと巨像は、ICOの前のお話、ということになるっぽいですよ。
ワンダがドルミンと融合してしまって消えたときに出来た角の生えた赤ん坊がイコらしいです。
まぁ、噂にすぎないのですが。
これも噂なんですけど
ワンダと巨像のモノ(女の人)は、ICOでいう女王だとか・・・・
これは定かかはわかりませんね。
以上わかんないコメントでした。
そうなんですかー
女王になってたら怖いですね。
いつのまにそんなに変わったんだ、という感じ(笑
あー、イコがワンダだからヨルダを渡したくなかったとか。
しかし、そのイコに滅ぼされるとは・・
いろいろ想像できて面白いですよね。
またまたこんにちは
まさかコメント返してもらえるとは・・・・
ちょっと嬉しいです。
実はまだICOをやったことが無くて
今買うところなんですよ。
私はワンダを先にやったので、続きがICOだとかいう噂をちらほら聞きまして、買おうと決めていたところです。
このゲームもグラフィックがすごく綺麗らしいですね。
少女の手を繋いで進むゲームという斬新なアイディアに惹かれた人も少なくはないと思います。
やっぱり、こんな素晴らしいゲームを作ってくださるソニー様はすごいなぁと実感しますね笑
長いコメントすいません。
私も一応ブログやってるんで暇でしたら覗いてみてください^^
いえいえ、こちらこそ古い記事読んでいただいてありがとうございます。
ICOとかワンダの世界観は好きですねー。
また続編出ないかなと思ってます(笑
そちらにも遊びに行きますー